ひきこもりのお子さんは家族の救世主。-未来の社会の宝物-
知らず知らずの内に心と体がオーバーヒートして動けなくなったお子さん。
この時期に必要なのは、ゆっくりと休養すること。
それから充電を始める。
大切なお子さんがひきこもる事で、
親子のしあわせな人生が終わったのではない。
親子の絆が引き裂かれた訳ではない。
親子が素直な気持ちを表現して、自然体でいられる関係。
”しあわせなリズムで楽しく生きる時代の始まり”です。
時代に取り残される…
このまま動けなくなる…
あの時〇〇をしていれば…
誰にでも浮かび上がる、不安と心配。
新しい”しあわせなステージ”に進む力となるのが、
”私のしわせ基準”。
誰かのレールを歩むのではなくて、
私の純粋な気持ちで選んだ
-
- しあわせなリズムで楽しい人生を歩む--
そのためには、
毎日の心のお手入れが必要です。
身近な感動にある、
しあわせなアイコンを見つけることで、
いつか出来た心の瘡蓋がはがれ落ちます。
過ぎ去った時の痛みが解消します。
お母さんの笑顔がお子さんの笑顔を連れてくる。
呼吸のと同じリズムでしあわせが溢れる親子になります。
さあ、
しあわせなアイコンを見つける旅に参加しましょう。
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